内視鏡下経蝶形骨洞アプローチの最新手技③ 日本赤十字社愛知医療センター 名古屋第二病院 脳神経外科 神経内視鏡センター 永谷 哲也先生 先生のご略歴 最終の第3回目は、前回から引き続き、経蝶形骨洞経頭蓋同時アプローチと拡大蝶形骨洞アプローチについてです。実際の症例とともに、安全性を考慮したアプローチのポイントや注意点について、理解しておく必要があることなどを詳しく解説いただきました。 閲覧にはログインが必要です。 ログイン 会員登録 URLをコピー https://integraonline.jp/technique/dr-nagatani-20210908-3/