2024年

  • 第36回 日本頭蓋底外科学会 共催セミナー

    頭蓋底外科手術における、現在(いま)
    おさえておきたいテクノロジーと実臨床への応用

    日時:2024年7月5日(金) 12:20〜13:20

    会場:第2会場 (コンコードボールルームA) [京王プラザホテル 本館5階]

    座長:黒崎 雅道 先生 (鳥取大学)

    高難度動脈瘤と頭蓋底腫瘍の治療戦略:病変へのアプローチと硬膜修復
    亦野 文宏先生 (日本医科大学 脳神経外科)

    Codman Generatorにおける高周波特性のベネフィットと実臨床への適用
    眞田 寧皓先生 (近畿大学 脳神経外科)

  • 第8回 日本脳神経外科認知症学会学術総会 共催セミナー

    iNPH診断・治療を取り巻く環境のこれから
    ~認知症大綱、認知症基本法の中で~

    日時:2024年6月29日(土) 12:00〜13:00

    開催形式:ハイブリッド開催、 会場:第2会場(柏の間B・C) [名古屋グランドホテル]

    座長:厚地 正道先生 (厚地脳神経外科病院 脳神経外科)

    認知症新時代における特発性正常圧水頭症(iNPH)を考える~社会・政策・制度~
    栗田 駿一郎先生 (特定非営利活動法人日本医療政策機構)

  • 第39回 日本脊髄外科学会 共催セミナー

    Modern Spinesurgery Techniques
    ~最新デバイスの特性を理解して最大限に活かす~

    日時:2024年6月13日[木] 12:10〜13:10

    会場:B会場 (大阪国際交流センター2Fさくら東)

    座長:乾 敏彦 先生 (富永病院)

    脊椎脊髄手術における髄液漏とその対策
    大橋 洋輝 先生 (東京慈恵会医科大学脊椎・脊髄センター脳神経外科)

    脊髄腫瘍摘出術の基本原則と技術的進歩
    髙見 俊宏 先生 (大阪医科薬科大学脳神経外科学)

  • 第52回 日本小児神経外科学会 共催セミナー

    頭蓋内圧亢進を伴う疾患に対する治療戦略:低侵襲 “極み”

    日時:2024年6月8日(土) 12:10〜13:10

    会場:A会場(富山国際会議場3F メインホール)

    座長:原田 敦子 先生 (高槻病院 小児脳神経外科)

    小児におけるICPモニタリングに基づく治療戦略
    加藤 美穂子 先生 (あいち小児保健医療総合センター 脳神経外科)

    小児水頭症におけるシャント手術の適正化及び離脱に向けての試み
    広川 大輔 先生 (横浜市立大学 脳神経外科)

  • 第44回 日本脳神経外科コングレス総会 共催セミナー

    ヒヤリハットから培ったこと -予想外のハプニングを乗り越えるための知見-

    日時:2024年5月11日(土) 12:00〜13:00

    会場:第1会場( ポートメッセなごや コンベンションセンター3F コンベンションホールA)

    座長:山本 哲哉 先生 (横浜市立大学 学術院 医学群 医学部 脳神経外科学)

    硬膜閉鎖の新時代 -脳血管障害におけるピットフォール-
    鈴木 海馬 先生 (埼玉医科大学国際医療センター 脳卒中外科)

    Back to the Basic -良性脳腫瘍手術における基本を極めることの意義と重要性-
    松田 真秀 先生 (筑波大学附属病院 脳神経外科)

  • 第51回 日本集中治療医学会学術集会 共催セミナー

    きっとあなたにしか救えない“脳”がある。

    日時:2024年3月14日(木) 12:10〜13:10

    会場:第10会場(札幌グランドホテル2F グランドホール(西))

    座長:土肥 謙二 先生(昭和大学 医学部 救急・災害医学講座)

    ICPモニタリングのススメ
    河北 賢哉 先生 (香川大学医学部附属病院 救命救急センター)

    モニタリングを駆使して、徹底的に脳を護る!
    久保田 有一 先生(東京女子医科大学附属足立医療センター 脳神経外科)

  • STROKE2024 共催セミナー

    多分野に展開する脳卒中治療
    – 経験から論じてみる –

    日時:2024年3月7日(木) 12:00〜13:00

    会場:第11会場(パシフィコ横浜 ノース 4F G402)

    座長:清水 宏明 先生(秋田大学 脳神経外科)

    低侵襲時代に求められる脳卒中の外科手術〜合併症回避のちょっとした工夫〜
    小林 広昌 先生(福岡大学病院 脳神経外科)

    AVMの手術 ~最新のデバイスを駆使した治療戦略~
    原 貴行 先生(国家公務員共済組合連合会 虎の門病院 脳卒中センター / 脳神経外科)

    *昨年の「国立大ホール・会議センター」とは異なり、「ノース」です。お間違いのないよう注意ください。

  • 第47回 日本脳神経外傷学会 共催セミナー

    値だけではない、頭蓋内圧モニタリングがもたらす情報とその臨床応用とは?

    日時:2024年3月2日(土) 12:10〜13:10

    会場:第一会場(九段会館テラス コンファレンス&バンケット)

    座長:八ツ繁 寛 先生(災害医療センター 脳神経外科)

    頭蓋内圧モニタリングを活用した神経集中治療〜過去から現在、そしてFront Lineへ〜
    藤山 雄一 先生(健和会大手町病院 脳神経外科)

    見えない脅威:重症脳損傷術後の頭蓋内圧から二次性脳損傷を見極める
    中尾 隼三 先生(筑波大学附属病院 脳神経外科)

  • 第25回日本正常圧水頭症学会 共催セミナー

    プレミーティングセミナー

    “iNPH”診断と治療政策の新しいステージ
    -認知症大綱、認知症基本法の中で –

    日時:2024年2月16日(金) 17:00〜19:00
    会場:会議室2(なんばスカイオコンベンションホール8F)

    オープニング:貴島 晴彦 先生(大阪大学 脳神経外科)

    iNPHの観点から視た認知症基本法成立の意義
    栗田 駿一郎 様(日本医療政策機構 シニアマネジャー)

    共生社会の実現を推進する認知症基本法の成立と今後の施策の展望
    中西 亜紀 先生(厚生労働省 老健局 認知症施策・地域介護推進課 課長補佐(医系技官))

    早期診断のイノベーション:iNPH歩容解析APPと画像診断AIソフトの開発と展望
    山田 茂樹 先生(名古屋市立大学 脳神経外科)

    パネルディスカッション
    iNPH新時代に向けて -政策、研究、診療体制の発展-

    メインコメンテーター:池田 学 先生(大阪大学 精神科)
    モデレーター:栗田 駿一郎 様
    パネリスト:
      數井 裕光 先生(高知大学 神経精神科)
      中島 円 先生(順天堂大学 脳神経外科)
      中西 亜紀 先生

    クロージング:鈴木 隼人 先生(衆議院議員 / 共生社会を推進する認知症施策推進議員連盟 事務局長)

  • 第29回 日本脳神経外科救急学会 共催セミナー

    重症脳損傷患者の治療・管理における
    理想的な“チーム医療”体制とは?

    日時:2024年2月3日(土) 10:50〜12:00
    会場:S2会場

    モデレーター兼メインコメンテーター
    栗田 浩樹 先生 (埼玉医科大学国際医療センター 副院長・脳卒中センター長)

    基調講演
    テクノロジーでつながるICU :遠隔ICUの3つの可能性がもたらす神経集中治療への貢献
    髙木 俊介 先生(横浜市立大学 集中治療部 部長)

    パネリスト
    自施設におけるチーム医療体制のご紹介・パネルディスカッション
    丸島 愛樹 先生 (筑波大学附属病院 脳卒中科 救急・集中治療部兼任 講師)
    西本 陽央 先生 (近森病院 脳神経外科 科長)
    田口 裕彦 先生 (埼玉医科大学国際医療センター 看護部 SCU師長)

  • 第47回 日本てんかん外科学会 共催セミナー

    When Tradition Meets Innovation
    – 当たり前な手技に新しい風を –

    日時:2024年2月1日(木)12:00~13:00
    会場:第3会場 (ニューオータニイン札幌 2階 北斗の間)

    座長:貴島 晴彦 先生(大阪大学 医学部 脳神経外科)

    低侵襲化を目指した内視鏡下脳梁離断術における超音波手術器(CUSA®)の有用性
    宇田 武弘 先生(大阪公立大学大学院 医学研究科 脳神経外科)

    こだわりの安全・安心てんかん外科 ~成績向上にむけて~
    久保田 有一 先生(東京女子医科大学附属足立医療センター 脳神経外科・てんかんセンター)