頭蓋底手術における基本と最近の工夫① 東京Dタワーホスピタル、藤田医科大学医学部 脳神経外科 長谷川 光広先生 先生のご略歴 脳の深部病変に対処する頭蓋底手術。難易度が高く、多岐にわたるアプローチがある中で、選択肢にも議論があるといわれているそうです。第1回目は、脳幹全面への代表的なアプローチの一つにもなっているAnterior petrosal approach(APA; 前方経錐体法)の手術手技の基本とポイントをご説明いただきました。ぜひ、ご覧ください。 閲覧にはログインが必要です。 ログイン 会員登録 URLをコピー https://integraonline.jp/technique/dr-hasegawa-20210630-1/