eTSSにおける内視鏡と機器の性能を最大限に引き出すコツ①

東京慈恵会医科大学附属病院 脳神経外科
石井 雄道先生

             

顕微鏡から内視鏡へとシフトしつつあるeTSSですが、顕微鏡のほうが繊細な操作が可能だという根強い意見も多いそうです。しかし、石井先生は、適切な術野と内視鏡の特性を生かすことで、顕微鏡を凌ぐことが可能になると語っています。第1回目は、アプローチの基本と術野確保、腫瘍の摘出についてご説明いただきました。ぜひ、ご覧ください。

閲覧にはログインが必要です。

関連記事

一覧へ戻る