もやもや病に対するSTA-MCA bypassのポイント① 川崎医科大学 脳神経外科 主任教授 菱川 朋人先生 先生のご略歴 もやもや病に対するSTA-MCA bypass術を、副作用なく短時間で行うためにはどうすればいいのか、事前のSTA-MCA bypass術の練習方法や観察について述べていただきました。実際の手技に沿って、麻酔と体位、皮膚切開、開頭、STAの剥離、アルテリオトミーまで解説いただいています。 閲覧にはログインが必要です。 ログイン 会員登録 URLをコピー https://integraonline.jp/technique/dr-hishikawa-20240417/