整容面にこだわる脳神経外科医のための基本手技と考え方① 名戸ヶ谷病院 脳神経外科・脳卒中センター 井上 靖章先生 先生のご略歴 脳神経外科医が高度な次元での手術手技や知識が要求されるのは当然のこと。反面、社会的機能を持つ患者の「見た目」や整容面の仕上がりも軽視してはいけないと井上先生は話されます。本稿では手術前の整容面の考え方や、手術デザインについての流れを、実際の症例に沿って解説いただきました。 閲覧にはログインが必要です。 ログイン 会員登録 URLをコピー https://integraonline.jp/technique/dr-inoue-20230517-1/