整容面にこだわる脳神経外科医のための基本手技と考え方② 名戸ヶ谷病院 脳神経外科・脳卒中センター 井上 靖章先生 先生のご略歴 第2回目は、皮膚切開から止血と術中の創部の扱い、筋と骨膜の扱い、骨切り、骨弁固定、筋・骨膜縫合、帽状腱膜縫合・皮下縫合、皮膚閉鎖と真皮縫合まで、と、あらゆるシーンにおける、整容面を考えた井上先生の手技やポイントが満載です。それぞれ大変参考になると思いますので、ぜひ、ご覧ください。 閲覧にはログインが必要です。 ログイン 会員登録 URLをコピー https://integraonline.jp/technique/dr-inoue-20230517-2/