前頭葉切除を考慮する悪性脳腫瘍の摘出方法③

東京女子医科大学病院 脳神経外科
丸山 隆志先生

             

第3回目は、前頭葉腫瘍で問題となる脳梁を介して対側まで浸潤する症例についてです。何を判断材料としてどこまで摘出を行うのかについて、症例と併せて詳しく解説していただきました。まとめでは、患者のQOLを保つ治療についても触れていただいています。ぜひ、ご覧ください。

閲覧にはログインが必要です。

関連記事

一覧へ戻る