チャンスを生かし、今いる場所で最善を尽くす

2022.08.10 update

vol.2 笑顔と挨拶がコミュニケーションの第一歩

外来診療は伝える力を試されるプレゼンテーションの場だと考えています

水戸ブレインハートセンター

畑山 徹先生

先生のご略歴
ジャネッタ手術の執刀数は国内トップクラスで、その改善率95%という実績をもつ畑山 徹先生。弘前大学医学部附属病院など青森県内で脳外科医として勤務されたのち、2014年、50歳で水戸ブレインハートセンター院長の職に就きました。vol.02で語っていただくのは、その決断に至ったときの心情と脳神経外科診療に対するポリシーです。

閲覧にはログインが必要です。