傍鞍部腫瘍性病変に対する術野展開のコツとPitfalls① 日本大学病院 副院長 大谷 直樹先生 先生のご略歴 第1回目は、傍鞍部病変への手術アプローチについてです。特に肝要となる視機能の温存について具体的にご解説いただいています。また、手術方法と手術機器の項目では、準備(モニタリング設置、腰椎ドレナージ)と体位、皮膚切開と開頭について、それぞれ述べていただきました。 閲覧にはログインが必要です。 ログイン 会員登録 URLをコピー https://integraonline.jp/technique/dr-otani-20230906/