傍鞍部腫瘍性病変に対する術野展開のコツとPitfalls② 日本大学病院 副院長 大谷 直樹先生 先生のご略歴 極粗目6mmのドリルを使用して眼窩上外側壁を薄くなるよう眼窩骨を削骨する。その際、periorbital membraneを損傷せずに温存するには、眼窩ドリルの… 閲覧にはログインが必要です。 ログイン 会員登録