脳腫瘍に対する定位放射線治療による最適な治療戦略③:聴神経腫瘍 横浜労災病院 副院長 周藤 高先生 先生のご略歴 聴神経腫瘍も良性腫瘍であるが、顔面神経機能温存の観点からは全摘出することが困難なことが少なくなく、定位放射線治療の適応となることも多い腫瘍であり、本腫瘍に対する定位放射線治療の有効性はすでに広く知られている… 閲覧にはログインが必要です。 ログイン 会員登録 URLをコピー https://integraonline.jp/technique/dr-shuto-20240403/