特発性正常圧水頭症の治療の注意点と手術の工夫① 菊池中央病院 脳神経外科 曽山 直宏先生 先生のご略歴 特発性正常圧水頭症(iNPH)の術式の中でも、VAシャントの利点や施設で行なっている水準器を用いた穿刺法をご紹介いただきました。第1回目は、過疎地域におけるiNPHの診療について、曽山先生の施設でのシャント手術の変遷や、術前評価、特にタップテストに関して詳しく解説いただきました。 閲覧にはログインが必要です。 ログイン 会員登録 URLをコピー https://integraonline.jp/technique/dr-soyama-20230322-1/