特発性正常圧水頭症の治療の注意点と手術の工夫② 菊池中央病院 脳神経外科 曽山 直宏先生 先生のご略歴 第2回目は、症例に応じて、LPシャントに加えVAシャントを積極的に採用している点に触れていただきました。独自に考案された穿刺装置についても解説いただいています。体位および頸部穿刺部の同定、脳室穿刺、内径静脈穿刺などのポイントや注意点、併せてVAシャントのリスクについても説明いただきました。 閲覧にはログインが必要です。 ログイン 会員登録 URLをコピー https://integraonline.jp/technique/dr-soyama-20230322-2/