*こちらは、2023/6/17にecasebookで放映されたウェビナーです。配信当時のご所属先で記載しております。本編は以下の各先生の詳細を見るボタンよりご確認ください。(各動画は、ログイン後にご確認いただけます。)

昨今は働き方の変化が起こり、脳神経外科医においても効率的な医療がより求められるようになってきました。また、効率的な医療は患者さんへの負担の少ない治療にも大きく関連しています。脳神経外科手術の領域は多岐にわたりますが、今回は脳腫瘍、特に下垂体・頭蓋底腫瘍や悪性腫瘍など難易度の高い症例にフォーカスを当て、正しい知識・判断力・技術を共有するウェビナーをオンデマンド配信しております。

座長

阿久津 博義 先生
獨協医科大学医学部
脳神経外科学 主任教授

 

演者

オープニングおよび

松田 良介 先生
奈良県立医科大学 脳神経外科 学内講師

脳実質内腫瘍摘出術
術者のステップアップとデバイス特性のシナジー

近藤 聡英 先生
順天堂大学医学部 脳神経外科学講座 主任教授

頭蓋底腫瘍摘出術 -技術とデバイスの調和がもたらす効果とは-

および質疑応答

 

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