傍鞍部腫瘍性病変に対する術野展開のコツとPitfalls③ 日本大学病院 副院長 大谷 直樹先生 先生のご略歴 第3回目は閉創についておよび、本操作のpitfallsです。本操作のPitFallsでは「spheno-parietal sinus損傷による静脈灌流障害」「前床突起のpneumatization含気や形状の確認」など、それぞれの注意点とポイント、機器の使い方などを詳しく解説いただきました。 閲覧にはログインが必要です。 ログイン 会員登録 URLをコピー https://integraonline.jp/technique/dr-otani-20230920/