LPシャント術の確立と普及に40年以上取り組み続けて 2022.03.23 update vol.4 iNPH診療の最前線で新しい医療への挑戦は続く 医療の進歩に終わりはなく、私自身これからも探求し続けます。 東京共済病院 脳神経外科 桑名 信匡先生 先生のご略歴 01 多くの先達の助力がLPシャント術の普及やiNPH診療の確立を導いた 02 転倒・骨折や易怒性とiNPHの関連性について新たなエビデンスを創出 03 多くの仲間を得て今なおiNPH診療の進歩に情熱を注ぎ続ける喜び 04 日々の診療で問題意識を持ち続けることが手術治療を進歩させる LPシャント術の開発を端緒としてiNPHに関わった桑名先生は、iNPH診療の確立と発展を長年にわたり最前線で牽引してこられました。インタビューの最後を締めくくるVol.04では、今なお尽きることのない研究の情熱を語っていただくとともに、脳神経外科診療を担う若手・ベテランへのメッセージを伺いました。 閲覧にはログインが必要です。 ログイン 会員登録 サッカーを通じ組織や立場の垣根を越えて広がった交流が仕事の支えに URLをコピー https://integraonline.jp/interview/dr-kuwana-20220323/ 一覧へ戻る