「神の手」に師事し、ひたすら臨床と向き合って築いた「自信」
2022.05.18 update
vol.2 突然のメールでの誘いによって開かれた途上国医療支援への目線
戦略や柔軟な思考が求められる途上国の医療支援は自分の成長にもつながっている。
上山先生の「見る」を重視した指導で技術を高めた瀧澤先生は、同病院脳神経外科部長に就いてからさらに進歩し続けました。そして、その目線は国外へと向けられることになります。Vol.02では途上国支援に関わるようになった経緯や、そこで携わった困難症例について話していただきました。