減圧開頭術前後の治療で習得すべきポイント ―ICPモニタリングを活用した外減圧術の習得①― 近森病院 脳神経外科 西本 陽央先生 先生のご略歴 脳神経外科医として必ず取得する必要がある「減圧開頭術」。ところが、手技や管理は施設ごとにばらつきがあるといわれています。第一回目は、集中治療管理につなげるためのICPコントロールの留置についてご執筆いただきました。 閲覧にはログインが必要です。 ログイン 会員登録 URLをコピー https://integraonline.jp/technique/dr-nishimoto-20240626/