一つずつ積み重ねた経験と実績が、新たな局面に立ち向かうエネルギーとなる
2024.01.24 update
vol.2 鹿児島に戻り、周囲の圧力に耐えながら父と共に最先端の治療に尽力
バッシングが吹き荒れ、常にどうやって生き残っていくかを考えていました
東京から鹿児島の実家に戻った厚地先生。鹿児島の病院は周囲からの圧力にさらされ、常にバッシングを受けてきたといいます。その中で病院が生き残っていくためにはどうすればいいかを模索する毎日。Vol.2では、厚地先生がどのようにして新たな道を切り拓いていったのか、認知症治療への熱い思いに切り込みます。