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日時:2023年11月16日(木)12:00~13:00
会場:B会場(ウインクあいち5F 小ホール1)
座長:永谷 哲也 先生(日本赤十字社愛知医療センター名古屋第二病院 脳神経外科 神経内視鏡センター)
低侵襲時代に沿った治療戦略:テクニックとテクノロジーの調和
末廣 諭 先生(愛媛大学病院 脳神経外科)
機器の進化と外科医の深化 -共に歩みを止めないために大切なこと-
藤尾 信吾 先生(鹿児島大学病院 下垂体疾患センター)
1日で神経集中治療に自信がつくセミナー!
日時:2023年10月28日 8:30~
会場:国際医療福祉大学 東京赤坂キャンパス
本コースは、普段から神経集中治療に携わっている、あるいは携わりたい脳神経外科医/救急医を対象としています。専攻医の先生方はもちろんですが、専門医の先生方にとっても充実したセミナーになると思います。
また、ICUに携わっている看護師の方々にもわかりやすい解説を行います。
*本セミナーはIntegra Japanの共催セミナーではありませんので、お問合せなどは、PDFよりご確認ください。
日時:2023年10月27日(金)11:55-12:55
会場:B会場 メインホール (パシフィコ横浜 会議センター 1F)
座長:大宅 宗一 先生(埼玉医科大学総合医療センター 脳神経外科 教授)
「私たちの教室理念への挑戦:気品ある野武士脳外科医の育成を目指して」
木下 学 先生(旭川医科大学病院 脳神経外科 教授)
「脳神経外科の次世代指導者を育てる:教科書なき私の理念」
中田 光俊 先生(金沢大学附属病院 脳神経外科 教授)
日時:2023年9月30日(土)12:05~13:05
会場:会議室101A+B(出島メッセ1F)
座長:園田 順彦 先生(山形大学医学部附属病院 脳神経外科 教授)
強さと優しさを兼ね備えた脳腫瘍摘出術 -デバイスの適材適所-
演者:田村 亮太 先生(慶應義塾大学病院 脳神経外科 助教)
脳腫瘍手術における機器選択
演者:近藤 聡英 先生(順天堂大学医学部 脳神経外科学講座 教授)
日時:2023年7月6日(木)12:10~13:10
会場:C会場 RoomB(御茶ノ水ソラシティカンファレンスセンター)
座長:戸田 正博 先生(慶應義塾大学病院 脳神経外科 教授)
安全かつ思いやりのある頭蓋底腫瘍手術を目指して – デバイスの力を借りて –
演者:松島 健 先生(東京医科大学病院 脳神経外科 講師)
頭蓋底腫瘍摘出の理想を追求する – デバイス性能を発揮するために知るべきこと
演者:原 貴行 先生(国家公務員共済組合連合会 虎の門病院 脳卒中センター 部長、脳神経外科 部長)
日時:2023年6月9日(金)12:15~13:15
会場:B会場(ライトキューブ宇都宮 2F 大会議室202)
座長:西山 健一 先生 (新潟県厚生農業協同組合連合会 新潟医療センター 脳神経外科)
積極的な髄液シャント抜去;シャント抜去の可否の判断、およびシャント抜去が及ぼす影響について
演者:埜中 正博 先生 (関西医科大学 脳神経外科)
シャント離脱の適応症例と離脱方法 -バーチャルオフをどう活用するか-
Indication cases and removal method for shunt removal -How to use Virtual Off-
演者:三輪 点 先生 (慶應義塾大学 脳神経外科)
日時:2023年5月20日(土) 12:00~13:00
会場:イベントホールE(大阪国際会議場 第2会場 3F)
座長:周郷 延雄 先生(東邦大学医療センター大森病院)
若手に伝えたい:神経救急・集中治療におけるICP モニタリングの意義と必要性
演者:大塩 恒太郎 先生(横浜市立脳卒中・神経脊椎センター)
頭蓋内圧モニタリングの実際:当院でのICP モニターの活用方法の紹介
演者:八ツ繁 寛 先生(災害医療センター)
日時:2023年3月17日(金) 11:50〜12:35
会場:第6会場(パシフィコ横浜 会議センター 3F 302)
座長:斉藤 延人 先生(東京大学 脳神経外科)
脳血管障害に対する外科的治療の未来
演者:今村 博敏 先生(国立循環器病研究センター 脳神経外科)
Electrosurgery の原理とClinical benefits
演者:眞田 寧皓 先生(近畿大学医学部 脳神経外科)
日時:2023年2月24日(金) 11:30〜12:30
会場:A会場(岡山コンベンションセンター 3F コンベンションホール西)
座長:片岡 大治 先生(国立循環器病研究センター 脳神経外科)
頭蓋内圧モニタリングの未来を考える
演者:前田 剛 先生(日本大学医学部 脳神経外科学系神経外科学分野・麻酔科学系麻酔科学分野)
重症頭部外傷に対する頭蓋内圧モニタリングおよび脳室ドレナージの現状と課題―Next Stageに向けて-
演者:塩見 直人 先生(滋賀医科大学 救急集中治療医学講座)
日時:2023年2月17日(金) 16:30〜19:00
会場:A会場(北見市民会館(大ホール))
Opening Remark:
木村 輝雄 先生(北見赤十字病院 脳神経外科)
最新の話題
脳脊髄液と脳の環境問題からiNPHの病態を考える
座長:間瀬 光人 先生(名古屋市立大学 脳神経外科)
演者:山田 茂樹 先生(名古屋市立大学 脳神経外科)
パネルディスカッション
早期診断・早期治療の意義を再考する
モデレーター:
數井 裕光 先生(高知大学 神経精神科)
貴島 晴彦 先生(大阪大学 脳神経外科)
「歩行障害から考える」鮫島 直之 先生(東京共済病院 脳神経外科)
「認知障害から考える」羽柴 哲夫 先生(関西医科大学 脳神経外科)
「排尿障害から考える」秋葉ちひろ 先生(順天堂東京江東高齢者医療センター 脳神経外科)
診断と治療の最前線
「認知症専門医から診たiNPH」伊関 千書 先生(山形大学 脳神経内科)
「PD系疾患専門医から診たiNPH」常深 泰司 先生(順天堂大学 脳神経内科)
ディスカッション
パネラー:【双方向形態】5名のパネリストと参加者による双方向形式で実施
Closing:
貴島 晴彦 先生(大阪大学 脳神経外科)
日時:2023 年2月16日(木)12:00~13:00
会場:B会場(和歌山城ホール 2階小ホール)
座長:吉村 紳一 先生(兵庫医科大学 脳神経外科)
最新エビデンスに基づいた神経救急・集中治療の考え方とは?
末廣 栄一 先生(国際医療福祉大学医学部 脳神経外科)
神経救急・集中治療の現場でのICPリアルタイムモニタリングの役割
宍戸 肇 先生(香川大学医学部附属病院 救命救急センター・香川大学医学部 脳神経外科)